鬱と仕事と恋愛と、時々つぶやき。

精神障害者手帳所持の私が、2018年2月に独立をし、紆余曲折ありながらも、夢に向かって突き進むありのままの姿を書いています。

2018/2/21

今日から日記を書きます。

まずは三日坊主にならないようにしよう。

 

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今日は、【休む日】でした。

 

【休む日】とは、無理をしてまで

何かと予定を入れまくる癖があるので、あえて何もしない日を設けています。

 

朝はゆっくり起きて、パソコンを開いて

メールの整理したり、メルカリの対応したり

ドラマを見たり、夜ご飯をちゃんと作ったりしました。

 

休んでたのか?って言われると

結果、そうじゃない日になってしまいました。

 

 

よく普通の生活をしている人たちに

「毎日何してるの?」って言われます。

言葉にしないけど「毎日暇だよね」ってのが前提です。

 

「毎日、暇じゃないです」

って、言っても何も伝わらない質問。

 

私にとっては、ちゃんと朝起きて

朝ご飯を食べて、薬を飲んで

洗濯をして、料理をして、部屋の片づけをして

母の対応をしたり、lineの対応をしたり

テレビを見たり、お風呂に入ったり・・・

 

今の私にとって

そういう日常動作を普通に行うことが

いかに奇跡的なことであり、負担がかかることか

この立場にならないとわからないことなんだろうなーって思う。

 

体調の悪い時は、朝起きれない日もある。

なぜか落ちてるときは、薬を飲みたくない日もある。

ご飯も食べれない、お風呂も入れない

予定していたこともできないし、約束をドタキャンだってする。

 

みんなが普通にできていることが

全くできない日がある。

 

というか、できないことが前提。

 

だから暇だとか暇じゃないとかそういう問題じゃなくて

こうやって起きてること、生きてることが奇跡なんです。

 

ちょっと大袈裟かもですが。